
前回のレポート(
リサーキュレーションバルブのホースを交換する)では、赤色矢印のインテークパイプを取り外す前に、青色矢印にあるリサーキュレーションバルブのリターンホースを外そうとすると、かなり収縮していて外しにくい状態だったので、新品のシリコンホースに交換しました。前回と同様に今度は、黄色矢印にあるインテークパイプのバキュームホースを外そうとすると、これまたホースがカチカチに硬化しており、外すのにかなり時間がかかりました。そこで今回は、インテークパイプのバキュームホースを交換したいと思います。

インテークパイプのバキュームホースの拡大写真です。黄色矢印がインテークパイプ側(内径19mm)で、赤色矢印がAACバルブホース側(内径14mm)になります。それでは、インテークパイプのバキュームホースを外しましょう。

インテークパイプのバキュームホースを外しました。エンジンが冷えた状態では、ホースが硬くて外せなかったのですが、エンジンが温まった状態では、ホース外し工具を使うと外すことができました。黄色矢印がインテークパイプの継手部分(外径19mm)で、赤色矢印がAACバルブホースの継手部分(外径14mm)です。

これが、取り外した純正インテークパイプのバキュームホースです。

取り外した純正インテークパイプのバキュームホースを実測して製図しました。

インテークパイプのバキュームホースは、異径(内径19mm/内径14mm)のホースなので、汎用品で代用できませんでした。そんな時、ネット検索していると、AUTOBAHN88製の「R32 RB20DET シリコンヒーターホース 17本セット」という商品がありました。矢印がインテークパイプのバキュームホースです。これら専用形状のホースは、今後のホース交換時に使えると思うので、これを機に購入しました。

新しいシリコンホース(内径19mm/内径14mm)です。

上側が新しいシリコンホース(内径19mm/内径14mm)、下側が古い純正インテークパイプのバキュームホースになります。全く同じ形状なので、問題なく使えそうです。

あと、バキュームホースのホースクリップも交換しておきます。左側が新しいホースバンド(外径18~32mm対応品)、右側が古い純正ホースクリップです。

インテークパイプのバキュームホースを交換しました。これで、取り外しにくかったバキュームホースをスムーズに外せるようになりました。
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