
さて今回は、AACバルブとバキュームホースを取り付けていきたいと思います。写真は、前回取り外したAACバルブ本体、六角ボルト、ガスケット、バキュームホース、ホースクリップになります。さて、これらを取り付ける前に、AACバルブ本体の点検をしておきましょう。

整備要領書によると、AACバルブ本体のコネクター端子間の抵抗値は9~10[Ω]となっており、本測定値は9.7[Ω]を示し、抵抗値が正常だと分かりました。

また、矢印のサージタンクの丸穴が、真っ黒に汚れていたので洗浄しておきます。洗浄方法はAACバルブと同様で、エンジンコンディショナーを4~5回吹き付けた後、最後にブレーキクリーナーで汚れを流しました。

写真は、洗浄後のサージタンクの丸穴です。汚れが落ちて、とても綺麗になりました。

新しいガスケットを用意しました。品番は23785-40F00になります。左側が新しいガスケット、右側が古いガスケットです。

そして、AACバルブのバキュームホースは、以前のレポート(
インテークパイプのバキュームホースを交換する)で購入した、AUTOBAHN88製の「R32 RB20DET シリコンヒーターホース 17本セット」に含まれていたので、これを使用します。写真の矢印が、AACバルブのバキュームホースです。

左側が新しいシリコンホース(内径14mm)、右側が古い純正AACバルブのバキュームホースになります。全く同じ形状なので、問題なく使えそうです。

あと、バキュームホースのホースクリップも交換しておきます。左側が新しいホースバンド(外径18~32mm対応品)、右側が古い純正ホースクリップです。

AACバルブとバキュームホースを取り付けました。後はエンジンを掛けて、アイドリング状態で異常がないか確認して作業完了です。

今回、AACバルブの洗浄とバキュームホースの交換を行いました。これで、今後のアイドリング不調の心配がなくなり、安心して車に乗ることが出来るようになりました。
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AACバルブを洗浄する(1)(関連記事)
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