
最近、ダイレクトイグニッションコイルを交換したのですが、その際に、黄色矢印のインテークパイプを取り外すと、赤色丸印にあるスロットルボディ側のホースは、ホースバンド箇所がかなり収縮していて、全体的に硬化していました。また、青色丸印にある吸気パイプ側のホースは、ホースとパイプが固着した状態だったので、外すのにかなり時間がかかりました。そこで今回は、インテークパイプに接続している2本のホースを交換しようと思います。それでは、インテークパイプを取り外しましょう。

インテークパイプ周辺の拡大写真です。先ず、リサーキュレーションバルブのホース(黄色矢印:2箇所)と、インテークパイプのバキュームホース(赤色矢印:1箇所)を外します。そして、キャニスター配管の固定ボルト(青色丸印:2箇所)と、インテークパイプの固定ボルト(赤色丸印:2箇所)を外します。尚、リサーキュレーションバルブのホースの詳細については、
リサーキュレーションバルブのホースを交換する、インテークパイプのバキュームホースの詳細については、
インテークパイプのバキュームホースを交換するをご覧下さい。

インテークパイプに接続しているホースとボルトを外しました。次に、赤色丸印にあるスロットルボディ側のホースバンドと、青色丸印にある吸気パイプ側のホースバンドを緩めて、インテークパイプを取り外します。

インテークパイプを取り外しました。インテークパイプは上下に揺さぶりながら、吸気パイプ側から引っこ抜きました。最後に、赤色丸印にあるスロットルボディ側のホースバンドと、青色丸印にある吸気パイプ側のホースバンドを緩めて、インテークパイプのホースを取り外します。

インテークパイプのホースを取り外しました。ホースが収縮していて素手で外せなかったので、ペンチで挟んで少しずつ引き抜きました。赤色矢印がスロットルボディ側の継手部分(外径70mm)で、青色矢印が吸気パイプ側の継手部分(外径60mm)です。

これが、取り外したインテークパイプです。赤色矢印がスロットルボディ側の継手部分(外径70mm)で、青色矢印が吸気パイプ側の継手部分(外径66mm)です。

取り外した純正インテークパイプのホース(スロットルボディ側)です。ホース両端に、ホースバンドの跡がしっかり残っています。

純正インテークパイプのホース(スロットルボディ側)を実測して製図しました。

こちらは、取り外した純正インテークパイプのホース(吸気パイプ側)になります。

純正インテークパイプのホース(吸気パイプ側)を実測して製図しました。ということで、今回はここで終了します。次回は、新しいインテークパイプのホース取付について掲載します。
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