
さて今回は、新しいインテークパイプのホースを取り付けていきたいと思います。インテークパイプのホース(スロットルボディ側)として使えそうなシリコンホースを用意しました。製品は、トラスト製のシリコンホース70φ(3PLY)です。品番は11900797Pで、「GReddy」のロゴがプリントされています。シリコンホースの寸法は、内径70mm、肉厚3.5mm、長さ70mmになります。純正ホースと形状がほぼ同じなので、ホースの長さを合わせれば接続できそうです。

左側が新しいシリコンホース(内径70mm)、右側が古い純正インテークパイプのホース(スロットルボディ側)です。新しいシリコンホースは、両端から5mmをカッターナイフで切断しました。

こちらは、新しいインテークパイプのホース(吸気パイプ側)です。純正ホースは、異径(内径60mm/内径66mm)で長さ100mmなので、この寸法に近い異径シリコンホースを探していると、サムコスポーツ製の「スタンダード 異径ホース 内径60-65mm 長さ125mm」という商品がありました。品番は40SR65.60で、「SAMCO sport」のロゴがプリントされています。シリコンホースの寸法は、内径60-65mm、肉厚5mm、長さ125mmになります。純正ホースと形状がほぼ同じなので、ホースの長さを合わせれば接続できそうです。

上側が新しいシリコンホース(内径60mm/内径65mm)、下側が古い純正インテークパイプのホース(吸気パイプ側)になります。新しいシリコンホースは、左端から20mmをカッターナイフで切断しました。

あと、インテークパイプのホースバンドも交換しておきます。左側が新しいホースバンド(外径65~89mm対応品)、右側が古い純正ホースバンドです。

ついでに、インテークパイプとキャニスター配管の固定ボルトも交換します。左側が新しいステンレス製六角ボルト(M6@1.0)、右側が古い純正六角ボルトです。

新しいインテークパイプのホース(スロットルボディ側)を取り付けようとすると、矢印のスロットルバルブに、かなり汚れが付着していました。

そこで、KUREエンジンコンディショナーの登場です。気化器など吸気系統と燃焼室に溜まった汚れを泡で洗浄するスプレーです。

布(ウエス)にエンジンコンディショナーを染み込ませて、スロットルバルブを拭くと、黒い汚れが取れました。

新しいインテークパイプのホース(スロットルボディ側)を取り付けました。

こちらは、新しいインテークパイプのホース(吸気パイプ側)になります。

インテークパイプに接続している2本のホースを交換しました。ホースの色が純正の黒色から青色に変わったので、少し「チューニングカー」っぽく見えます。これで、取り外しにくかったインテークパイプのホースをスムーズに外せるようになりました。
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