参弐百景 ~R32スカイライン~

BNR32のフォルムとHCR32のメカニズムに魅了された男が日々写真を撮り続ける画像ブログのページです。

   
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キルスイッチを取り付ける(6)


さて今回は、アースケーブルの配線を行っていきたいと思います。アースを取る位置については、キルスイッチを取り付ける(4)で確認した通り、サイドブレーキブラケットの固定ボルトから取ります。アースケーブルの線長は、アースを取る位置とキルスイッチ裏側の端子取付ボルト位置がかなり近いので、コンソールボックスを取り付けできる余長(約50cm)があればよいでしょう。写真は、今回用意したアースケーブルになります。仕様はバッテリーケーブルの時と同じで、14SQ(外径7.7mm)の50cmで、両端にφ10mm丸端子が付いているものです。それでは、アースケーブル端子をサイドブレーキブラケットの六角ボルトに取り付けましょう。



ここで、サイドブレーキブラケットの六角ボルトの長さを変更しておきたいと思います。前々回にアース位置を確認した際、純正の六角ボルトにケーブル端子を取り付けましたが、ネジ山の掛かり代が少ないと感じました。左側が純正の頭12mmの十字穴付き六角ボルト(M8×15@1.25)とスプリングワッシャーとワッシャーで、右側が今回使用する頭13mmの六角ボルト(M8×20@1.25)とスプリングワッシャーとワッシャーです。尚、純正の六角ボルトは、スプリングワッシャーとワッシャーが外せないようになっています。



丸印のように、アースケーブル端子をサイドブレーキブラケットの六角ボルトに取り付けました。矢印は、前回に引き込んできたバッテリーケーブル端子になります。



矢印のアースケーブル端子をキルスイッチと接続する位置に置きました。この付近は、サイドブレーキ関連の金属部品と、コンソールボックスブラケット(前側)があるので、アースケーブルにはコルゲートチューブを被せました。また、アースケーブルが長丸印のサイドブレーキ直下に入り込まないように、アースケーブル端子の向きを少し上に調整しました。



キルスイッチを取り付けたコンソールボックスを持ってきました。キルスイッチの取り付けの詳細については、キルスイッチを取り付ける(3)をご覧下さい。キルスイッチ裏側の端子取付ボルトに、バッテリーケーブル端子とアースケーブル端子を接続しましょう。



コンソールボックス裏側の写真です。キルスイッチ裏側の端子取付ボルトに、バッテリーケーブル端子(左側)とアースケーブル端子(右側)を接続しました。念のため、絶縁処理をしておきましょう。



絶縁キャップを用意しました。ニチフ製のLP-TIC-60です。



キルスイッチ裏側の端子取付ボルトに絶縁キャップを被せて、上からビニールテープを巻いておきました。最後に、コンソールボックスを取り付けていきます。



コンソールボックス前側を取り付けている時に、車両後方からコンソールボックス裏側を見た写真です。赤色矢印がキルスイッチで、黄色矢印がサイドブレーキになります。



コンソールボックスを取り付けました。シフトブーツパネルを外して車両前方から見ると、こんな感じ。赤色矢印がバッテリーケーブルで、黄色矢印がアースケーブルです。尚、アースケーブルには余長があるため、写真のように、Uの字に配線しております。



あとバッテリーケーブルは、センターロアパネル前側から車両前方に引き出して、ケーブルのたるみを取り、丸印の箇所でフロアカーペットに裂け目を入れて、結束バンドで固定しました。



キルスイッチONの状態してキーを回すと、エンジンが掛かりました。これで、フードを開けてバッテリーターミナル(マイナス極)を外すことなく、車内から簡単にバッテリー電源を遮断できるようになりました。

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キルスイッチを取り付ける(5)


さて今回は、車内側のバッテリーケーブルの配線を行っていきたいと思います。矢印は、前回エンジンルームから車内に引き込んだバッテリーケーブルです。車内の配線は、ステアリングロアパネル下側からセンターロアパネル右側を通って、コンソールボックスに導きます。配線経路の詳細については、キルスイッチを取り付ける(1)をご覧下さい。それでは、ステアリングロアパネルを取り外しましょう。



ステアリングロアパネルを取り外しました。ステアリングロアパネル取り外しの詳細については、ハザードスイッチを補修する(2)をご覧下さい。



バッテリーケーブルを配線しました。上向き矢印から左向き矢印までがバッテリーケーブルです。バッテリーケーブルは、丸印の2箇所で周辺の電線と結束バンドで固定し、センターロアパネル右側まで導きました。



次に、センターロアパネル前側の右側面にある丸印のビスを外して、矢印のバッテリーケーブルの端子側から順に、センターロアパネルの中に入れていきます。



シフトブーツパネルを外すと、バッテリーケーブル端子が見えました。端子を引っ張って、バッテリーケーブルをセンターロアパネルの中にすべて引き込みます。



バッテリーケーブルの引き込みが完了しました。丸印からバッテリーケーブル端子までの線長は、約50cmありました。



ステアリングロアパネルを取り付けると、こんな感じ。バッテリーケーブルが見えず、いい感じに収まっています。また矢印のバッテリーケーブルは、車両前方に引き出すことで、コンソールボックスまでの線長を調整することができます。



バッテリーケーブル端子をキルスイッチと接続する位置に置いてみました。この付近は、サイドブレーキ関連の金属部品と、矢印のコンソールボックスブラケット(前側)があるので、バッテリーケーブル端子から30cmのコルゲートチューブを被せます。



コルゲートチューブを用意しました。エンジンルームの配線で使ったものと同じものです。



バッテリーケーブルにコルゲートチューブを被せました。コルゲートチューブの両端には、上からビニールテープを巻いておきます。ということで、今回はここで終了します。次回は、アースケーブルの配線から掲載します。

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キルスイッチを取り付ける(4)


さて今回は、新しいバッテリーケーブル(マイナス極)の配線を行っていきたいと思います。バッテリーケーブルを購入するにあたり、バッテリーからコンソールボックスまでの線長は、配線経路にビニール紐を通して測ると約3mありました。配線経路の詳細については、キルスイッチを取り付ける(1)をご覧下さい。写真は、今回用意したバッテリーケーブルになります。仕様は、14SQ(外径7.7mm)の3mで、両端にφ10mm丸端子が付いているものです。



丸端子の拡大写真です。黒色の絶縁カバーを横にずらすと、筒部(バレル)中央に四角い圧着痕が見えています。



最初に、エンジンルーム後方右隅にある矢印の開口から、バッテリーケーブルを車内に引き込みます。先に通していたビニール紐をバッテリーケーブルの丸端子に結びました。



アクセルペダル付近の写真です。ビニール紐を引っ張って、矢印の穴からバッテリーケーブルを車内に引き込みました。



ここで一度、アースを取ろうと考えている位置にバッテリーケーブル端子を接続して、エンジンが掛かるか確認しておきます。矢印のサイドブレーキブラケットの固定ボルト(M8×15@1.25)と、エンジンルームのバッテリー端子(マイナス極)にバッテリーケーブル端子を取り付けました。そしてキーを回すとエンジンが掛かったので、この位置からアースを取ることにします。



次に、エンジンルーム側のバッテリーケーブルの配線を行います。エンジンルーム内は金属エッジが多くあり、かつ高温になるので、バッテリーケーブルに外装材を被せようと思います。写真はコルゲートチューブです。これはエーモン製で、内径10mm(外径13mm)、長さ1m(スリット入り)になります。



バッテリーケーブルにコルゲートチューブを被せました。チューブの長さは1mでピッタリでした。



バッテリーケーブルを配線しました。写真は、エンジンルーム後方右隅付近です。矢印のバッテリーケーブルは、長丸印で周辺の電線と結束バンドで固定し、ブレーキマスターシリンダーの下を通して、サージタンク横へと導きました。



その後、サージタンク横の長丸印で燃料ホースと結束バンドで固定し、バッテリーケーブル端子をバッテリーターミナル(マイナス極)に接続しました。



バッテリー端子(マイナス極)の拡大写真です。バッテリーケーブル端子は約45度曲げ、端子の絶縁カバーにコルゲートチューブを被せて、上からビニールテープを巻きました。



あと、矢印の古いバッテリーケーブルは、また必要になるかもしれないので、長丸印で周辺部品と結束バンドで固定しておきます。ということで、今回はここで終了します。次回は、車内側のバッテリーケーブルの配線から掲載します。

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キルスイッチを取り付ける(3)


さて今回は、キルスイッチの取り付けを行っていきたいと思います。写真は、前回取り外したコンソールボックスです。キルスイッチは、矢印の赤丸で示した位置に取り付けます。それでは、コンソールボックスに穴をあけましょう。



コンソールボックス裏側を前方から見た写真です。赤丸にキルスイッチの軸を通す穴(直径25mm)をあけ、黄丸にキルスイッチの取り付け穴(直径6.5mm)をあけます。



コンソールボックス裏側から穴をあけました。



こちらは、コンソールボックス内の写真です。



コンソールボックスにキルスイッチを取り付けるため、頭10mmの十字穴付き六角ボルト(M6×20@1.0)、ワッシャー、スプリングワッシャー、六角ナットを用意しました。



コンソールボックスにキルスイッチを取り付けました。



コンソールボックス裏側から見ると、こんな感じ。



キルスイッチ本体に、切替レバーとゴム蓋を取り付けました。切替レバーの向きが垂直の時は、スイッチOFFの状態です。



切替レバーを時計回りに90度回すと、スイッチONの状態になります。



またスイッチOFF時には、切替レバーが外せて、ゴム蓋を嵌めることができます。 ということで、今回はここで終了します。次回は、新しいバッテリーケーブル(マイナス極)の配線から掲載します。

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キルスイッチを取り付ける(2)


さて今回は、コンソールボックスの取り外しから行っていきたいと思います。コンソールボックスは、前側の側面に左右各1本、後側の側面に左右各1本のビスで固定されているので、これら4本のビスを外します。



これは、コンソールボックス前側の右側面にあるキャップ付きのビスです。



こちらは、後側の右側面にあるビスです。



あと、矢印のサイドブレーキブーツのボタンとマジックテープを外しておきます。



コンソールボックスを矢印方向(車両後方)にずらすと、丸印の爪が外れて、上に持ち上げて取り外すことができます。



コンソールボックスを取り外すと、こんな感じ。丸印の4箇所が、コンソールボックスを固定していたビス穴になります。



写真は、取り外したコンソールボックスです。長丸印は前側の爪になります。



コンソールボックスを裏返すと、10mm厚の断熱マットが貼っていました。キルスイッチの取り付けに不要なので、剥がしておきましょう。



断熱マットを剥がしました。思いの外、サクサクと綺麗に剥がれました。



剥がした断熱マットです。念のため、1年間保管しておきます。ということで、今回はここで終了します。次回は、キルスイッチの取り付けから掲載します。

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キルスイッチを取り付ける(1)


普段あまり車に乗らないので、家に駐車している時は、バッテリー上がり防止のため、矢印のバッテリーターミナル(マイナス極)を外しています。しかし、毎回フードを開けてゴタゴタするのは、手間がかかると感じていました。そこで、車内からバッテリー電源(マイナス極)を遮断できるようにするため、キルスイッチを取り付けたいと思います。ちなみに、バッテリーはGSユアサ製のHJ-30A19Rです。



バッテリー端子(マイナス極)にターミナルを取り付けた状態です。簡単に取り外しできるように、蝶ボルトと蝶ナットで締め付けています。



現在、矢印のバッテリーケーブル(マイナス極)は、バッテリーの車両後方近くで、他のアース線とともにアースボルトで固定されています。それでは、車内にキルスイッチを取り付けた時の、新しいバッテリーケーブルの配線経路を見ていきましょう。



新しいバッテリーケーブルの配線経路を黄色で示しました。バッテリーターミナル(マイナス極)からサージタンクの横を通って、矢印の開口から車内に引き込みます。



これが、今回取り付けるキルスイッチです。大きさは、縦60mm×横60mm×高さ100mmで、コンソールボックスの中に取り付けます。本製品を選んだのは、キルスイッチ本体に取り付けできる穴があること、端子の取付ボルトがM8であること、切替レバーが取り外しできることなどです。



キルスイッチは3つの部品で構成されています。左から切替レバー、キルスイッチ本体、ゴム蓋になります。本体の取り付け穴は直径7.5mmです。



キルスイッチ本体の裏側は、こんな感じ。各端子の取付ボルト(M8×20@1.25)には、ワッシャーとスプリングワッシャーと六角ナットが付いています。



またスイッチOFF時には、切替レバーが外せて、ゴム蓋を嵌めることができます。次は、エンジンルームから車内に引き込んだ後の、新しいバッテリーケーブルの配線経路を見ていきましょう。



新しいバッテリーケーブルの配線経路を黄色で示しました。ステアリングロアパネル下側からセンターロアパネル右側を通って、コンソールボックスに導きます。



そしてキルスイッチは、矢印の赤丸で示したコンソールボックス内の前側に取り付けようと思います。ということで、今回はここで終了します。次回は、コンソールボックスの取り外しから掲載します。

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左側エアコン吹出口を補修する(3)


さて今回は、破損してしまった水平羽根の連結部品の製作を行いたいと思います。写真は、吹出口本体に上から3番目の水平羽根を置いた状態です。先ず、水平羽根右軸付近にあったはずの部品がなくなっているので、ゴムシートで新しく作りました。また、このゴムはポロッと外れやすいので、すべての部品を組み立てた後、瞬間接着剤で固定し、上からビニールテープを貼っておきました。



ゴムの外形寸法は、縦9mm×横6mm×厚さ3mmで、中央部は縦6mm×横4mmで切り抜きました。おそらくこの部品は、水平羽根を上下に動かした時に、動かした位置で止まるようにする抵抗のようなものと思われます。



次は、水平羽根の連結部品の製作です。写真は、折れた連結部品の大きいものを寄せ集めたものになります。これを計測すると、板厚が2mmで、外形円弧沿いに直径約2mmの穴があることが分かりました。



水平羽根の右側部分を拡大しました。矢印が水平羽根の連結軸で、ここに連結部品の穴を嵌め込むことになります。



連結部品を製作する材料は、垂直羽根の時と同様、結束バンドを使います。白い紙の上に折れた連結部品を置いて、外形と穴位置をペンで書き、はさみで切りました。この白い紙を結束バンドの表面に置いて、尖った工具で連結部品の形状をケガキして、穴を5箇所あけ、マイクロニッパーでチョキチョキ切っていきます。



水平羽根の連結部品が出来ました。



5枚の水平羽根の連結軸を、連結部品の穴に嵌め込みました。穴の大きさは最初に直径2mmであけ、連結軸がいい感じに嵌るまで広げました。



そして吹出口本体に、前回の垂直羽根が連結したものを置いた後、今回の水平羽根が連結したものを置き、前カバーを取り付けました。ここで、水平羽根が正常に動くか確認しておきましょう。写真は、水平羽根を上側に動かした状態です。



こちらは、下側に動かしました。上下とも水平羽根は連結部品に干渉せず、最後まで動きました。



最後に、エアコン吹出口右側のダッシュボードが変形して、内側の発泡ウレタン(茶色)が顔を出していました。その時の写真は、左側エアコン吹出口を補修する(1)をご覧下さい。少し見栄えが悪いので、発泡ウレタンにタッチアップペン(色:KH2)を塗っておきました。



後は、エアコン吹出口を取り付けて作業完了です。これで、壊れていた上2枚の水平羽根も動くようになり、ダッシュボードの変形も目立たなくなりました。

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左側エアコン吹出口を補修する(2)


さて今回は、前回破損した垂直羽根の連結部品の製作を行いたいと思います。写真は、吹出口本体に垂直羽根を置いた状態です。先ず、右から2番目の垂直羽根下軸付近にあった部品が壊れていたので、ゴムシートで新しく作りました。



このゴムの外形寸法は、縦7mm×横7mm×厚さ3mmで、中央部は縦4mm×横4mmで切り抜きました。おそらくこの部品は、垂直羽根を左右に動かした時に、動かした位置で止まるようにする抵抗のようなものと思われます。



次は、垂直羽根の連結部品の製作です。写真は、折れた連結部品の大きいものを寄せ集めたものになります。これを計測すると、板厚が2mmで、中央部に縦5mm×横3mmの切欠きがあり、18mmピッチで直径約2mmの穴があることが分かりました。



垂直羽根の下側部分を拡大しました。矢印が垂直羽根の連結軸で、ここに連結部品の穴を嵌め込むことになります。



連結部品を製作する材料は、家の中に転がっていた結束バンド(幅7.2mm、厚さ約1.6mm)を使いました。材質はナイロン66なので、ポキッと折れずに加工しやすそうです。結束バンドの表面に尖った工具で連結部品の形状をケガキして、穴を4箇所あけ、マイクロニッパーでチョキチョキ切っていきます。



ちなみに、マイクロニッパーはエンジニア製のNS-04です。



垂直羽根の連結部品が出来ました。中央部にある切欠きには、水平羽根に付いている風向調整ツマミの凸部が入ります。



風向調整ツマミを左側から見た写真です。矢印の扇形の凸部が、垂直羽根の連結部品の切欠きに入り、垂直羽根を左右に動かすようになっています。



4枚の垂直羽根の連結軸を、連結部品の穴に嵌め込みました。穴の大きさは最初に直径2mmであけ、連結軸がいい感じに嵌るまで広げました。



そして、垂直羽根が連結したものを吹出口本体に置きました。ここで、垂直羽根が正常に動くか確認しておきましょう。写真は、垂直羽根を左側に動かした状態です。



こちらは、右側に動かしました。左右とも垂直羽根は連結部品に干渉せず、最後まで動きました。ということで、今回はここで終了します。次回は、水平羽根の連結部品の製作について掲載します。

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左側エアコン吹出口を補修する(1)


今まで見て見ぬふりをしていたのですが、助手席側にあるエアコン吹出口の水平羽根(上2枚)が、矢印の風向調整ツマミを上下させても、全く動かない状態になっています。これは、水平羽根(5枚)を連結している部品の破損が原因なので、取り外して補修したいと思います。それでは、エアコン吹出口を取り外しましょう。



エアコン吹出口の拡大写真です。吹出口下面の奥には、矢印の下爪が2箇所見えています。この爪の片方を細いマイナスドライバーで浮かせながら、丸印の吹出口とダッシュボードの隙間に、別のマイナスドライバーを差し込んで取り外します。しかしこの車両では、右側丸印のダッシュボードが変形して、吹出口が取り外し難かったので、先に下爪を2つ折ってから、吹出口を取り外しました。



っていうか、下爪は格闘中に折れてしまいました(笑)。まぁ、下爪がなくても、上爪2つでしっかり固定できるので「良し」とします。



エアコン吹出口を取り外しました。矢印の2箇所が吹出口上面の上爪になります。



吹出口を外したら、こんな感じ。上2つの長丸印は上爪が掛かる位置で、下2つの丸印は下爪が掛かる位置です。そして更に奥には、黒色のエアコンダクトが見えています。



これが、取り外したエアコン吹出口です。実は取り外し作業中、水平羽根と垂直羽根の連結部品がかなり脆くて折れてしまい、全ての羽根が動かなくなってしまいました。



写真は、折れた連結部品の大きいものを寄せ集めたものです。上側が水平羽根の連結部品、下側が垂直羽根の連結部品になります。見ての通りボロボロなので、あとで新しく作り直すことにして、先ずエアコン吹出口を分解しましょう。



エアコン吹出口には、上面と下面に各2つの爪があるので、これをマイナスドライバーで外します。写真の丸印が、上面にある爪2つです。



こちらは、下面の爪2つになります。



参考までに、矢印の風量調整板を全開した時の写真です。



そして4つの爪を外して、エアコン吹出口を分解しました。左上が前カバー、右上が吹出口本体、左下が水平羽根(5枚)、右下が垂直羽根(4枚)で構成されています。ということで、今回はここで終了します。次回は、垂直羽根の連結部品の製作について掲載します。

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ペダルパッドを交換する


この前メルカリで、R32の自動車パーツを見ていたら、「ペダルパッド」という部品があることを知りました。運転時には必ず靴底に触れているものですが、これまで不具合がなかったので、全く気に掛けていませんでした。これを機に、アクセル・ブレーキ・クラッチペダルのパッドを交換して、足元をリフレッシュしたいと思います。それでは、アクセルペダルのパッドを取り外しましょう。



アクセルペダルパッドの拡大写真です。パッドの溝には、泥や小石が付着していました。



横から見ると、こんな感じ。アクセルペダルパッドには矢印の爪があるので、この爪をマイナスドライバーで外します。



矢印の爪を外して、パッドを手前に回転しました。写真はパッドの裏側になります。あとは、丸印のアクセルペダル先端からパッドを引き抜きます。



こちらは、ブレーキ・クラッチペダルパッドの拡大写真です。ブレーキペダルとクラッチペダルのパッドは、同じ部品になります。パッドの溝には、泥や小石が付着していました。パッドは素手で外せなかったので、丸印の右下端部をペンチで挟んで引っ張り上げて外しました。



アクセル・ブレーキ・クラッチペダルのパッドを取り外しました。パッドがない状態でも運転はできそうですが、ペダル操作を誤ると危険なのでやめましょう。



新旧のアクセルペダルパッドを比較してみました。左側が取り外した古いパッドで、右側が交換する新しいパッド(品番は18016-89918)になります。材質は両方とも同じ樹脂製で、古いパッドはほとんど磨耗していませんでした。また新しいパッドは、縦が約10mm、横が約5mm大きくなっており、左下端部が約10mm突出した形状になっているので、これまでよりもヒール&トゥがしやすそうです。



写真はパッド裏側で、左側が取り外した古いパッド、右側が交換する新しいパッドです。新旧とも、アクセルペダルの取り付け位置は同じでした。



こちらは、ブレーキ・クラッチペダルパッドの新旧比較になります。上側が取り外した古いパッド(左側:クラッチ、右側:ブレーキ)で、下側が交換する新しいパッド(品番は46531-89910)です。材質は両方とも同じPVCゴムで、古いパッドは長丸印の箇所がかなり磨耗していました。



パッド裏側です。パッドの配置は上記と同じになります。パッドの形状に変更はありませんでした。



アクセル・ブレーキ・クラッチペダルに新しいパッドを取り付けました。ブレーキペダルとクラッチペダルのパッドは、ゴムが伸びず取り付けにくかったので、パッドをお湯に数分浸けて、少し軟らかくしてから取り付けました。早速、近所を走行してみました。今までは、ペダルを踏むとパッドがツルツルして滑りやすかったのですが、交換後は、パッドが靴底をしっかりグリップするので、足元がブレずに確実なペダル操作ができるようになりました。

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現在の仕様

[エンジン系]
AIRINX Bタイプ(TRUST)
イリジウムMAXプラグ(NGK)
大流量フューエルポンプ(nismo)
Mobil 1(ExxonMobil)
強化タイミングベルト(nismo)
SUSフロントパイプ(豊和管)
SUPER CATALYZER(Apexi)
N1 evolution MUFFLER(Apexi)

[駆動系]
クラッチ(BNR32用)
GT L.S.D. Pro 2WAYl(nismo)

[制御系]
SUPER-AFC(Apexi)
GReddy B-specⅡ(TRUST)
ハイキャスロックⅡ(TOMEI)

[足回り系]
street ZERO(CUSCO)
ピロテンションロッド(CUSCO)
リヤスタビライザー(BNR32用)
DIREZZA DZ102(DANLOP)
→215/45R17, 235/45R17
RP-01(ENKEI)
→17×7.5JJ+32, 17×8JJ+38

[ブレーキ系]
S-tuneブレーキパッド(nismo)
スリットローターSD(DIXCEL)

[補強系]
フロントタワーバー(nismo)
リヤタワーバー(CUSCO)
リヤトライアングル(CUSCO)

[外装系]
フロントバンパー(BNR32用)
フロントグリル(BNR32用)
ボンネット(BNR32用)
角目ヘッドライト(R32系)
リヤウイング(BNR32用)

[内装系]
φ350 COMMAND2(momo)
VREC-DH300D(CARROZZERIA)
FH-6500DVD(CARROZZERIA)
TS-F1640Ⅱ(CARROZZERIA)
TS-F1600(CARROZZERIA)

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