参弐百景 ~R32スカイライン~

BNR32のフォルムとHCR32のメカニズムに魅了された男が日々写真を撮り続ける画像ブログのページです。

   
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ノイズサプレッサーユニットを取り外す(2)


さて今回は、ノイズサプレッサーユニットに入力している電源線の配線経路を見ていきたいと思います。電源線(青色)はトランク内側の3箇所でバンドクリップ固定され、後部隔壁に繋がっています。また、アース線(黒色)はバンドクリップ2点目から分岐して矢印のアースボルトで接地しています。



アース線取付部の拡大写真です。アース線の丸端子はアースボルトで固定されています。



アースボルト(M6×12@1.0)を取り外しました。アースボルトはねじ山の一部をめねじと大きく接触するよう変形させ、相手部材の塗装膜を剥がしながら締め付けることにより、電気の導通を確保しています。



電源線のバンドクリップ3点目から後部隔壁までの拡大写真です。後部隔壁以降の配線経路を確認するには、リヤシートを取り外す必要があります。それでは、リヤシートを取り外しましょう。作業内容については、リヤシートを取り外す(1)をご覧下さい。



リヤシートを取り外しました。電源線は矢印から後部隔壁を通ってバンドクリップで固定され、上方のリヤパーセルシェルフ(リヤシートバック後方の仕切り棚)に繋がっています。



拡大すると、こんな感じ。ちなみに、電源線の横を通っている茶色のホースはリヤウォッシャーホースです。



そして、電源線はリヤパーセルシェルフの3箇所でバンドクリップ固定され、車両中央に繋がっています。



写真は、バンドクリップ2点目の拡大写真です。電源線は左リヤスピーカー線(2本)とともに、黒色ビニールテープで巻き付けられています。尚、リヤスピーカー線は約5年前にリヤスピーカーを取り外した時に切断しております。



車両右側のリヤパーセルシェルフ周辺です。ワイヤーハーネス幹線は、車両右側の車台床面から立ち上がって後部隔壁、リヤパーセルシェルフを通る構造になっています。



次に、ノイズサプレッサーユニットを取り外すのですが、デフォッガーは作動するようにしたいので、前回確認したデフォッガー下側(プラス極)の配線に電源線を接続し、デフォッガー上側(マイナス極)の配線からアースを取りたいと思います。ということで、今回はここで終了します。次回は、ノイズサプレッサーユニットの取り外しから掲載します。

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ノイズサプレッサーユニットを取り外す(1)


前々回のレポートでアンテナアンプを取り外したのですが、その際、リヤガラスのデフォッガーに接続している配線があったので辿ってみると、ノイズサプレッサーユニットに繋がっていることが分かりました。写真で示したトランクルーム左側の矢印がノイズサプレッサーユニットの位置になります。一般にガラスプリント式のアンテナは、デフォッガーの回路と混在して貼り付けられるため、デフォッガーに電流が流れるとラジオの雑音が顕著になり、この雑音を軽減するのがノイズサプレッサーユニットです。車内で音楽は聴きますがラジオは聴かないので、ノイズサプレッサーユニットは不要と思われます。それでは、ノイズサプレッサーユニットを取り外しましょう。



トランクルーム左側の拡大写真になります。ノイズサプレッサーユニットはトランクルーム板金の外側(点線部)にあり、トランク内側からボルト2本で固定されています。尚、本来はトランクルームには内張りがあるのですが、約16年前に撤去しております。



パンタジャッキを取り外し、その開口からノイズサプレッサーユニットを覗いてみました。手前側には黒色ビニールテープで被覆されたノイズサプレッサーユニットに入力する電源線(青色)とアース線(黒色)、奥側には茶色スポンジで被覆されたリヤガラスのデフォッガーへ出力する配線が見えています。先ず、デフォッガーへ接続する配線経路を確認したいと思います。



ノイズサプレッサーユニットからデフォッガーへは、トランクルーム板金の外側から矢印方向に配線されています。



リヤパーセルシェルフ(リヤシートバック後方の仕切り棚)上のカーペットをめくると、丸印の箇所(Cピラー下部)にデフォッガーへ接続するコネクタがありました。



車内からコネクタを見るとこんな感じ。コネクタの左側はノイズサプレッサーユニットからきた配線で、コネクタの右側はデフォッガーへ接続する配線となっています。



デフォッガー(ヒーター線)へ接続する配線は上下2本あります。ノイズサプレッサーユニットを取り外す前に、どちらがプラス極でどちらがマイナス極かを確認しておきます。



ちなみに、デフォッガーの範囲はリヤガラスに示した黄色線の下側です。黄色線の上側はラジオのアンテナ線になります。



メーターフードパネル右側のリヤデフォッガースイッチを押しました。



テスターで電圧を測定すると、(+)11.44Vになったので、下側がプラス極で上側がマイナス極と分かりました。



デフォッガー接続部(上側)の拡大写真です。デフォッガー端子は、はんだで固定されています。ということで、今回はここで終了します。次回は、ノイズサプレッサーユニットに入力している電源線の配線経路から掲載します。

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ホーンボタンを補修する(2)


さて今回は、ステアリングボスにアース線を取り付けていきたいと思います。ステアリングボス内側を見ると、アース線を取り付けれそうな場所がないので、右斜め上か左斜め下のステアリングボス開口から、アース線を外に出して取り付けます。現在、右斜め上の開口はホーン配線を通しているので、アース線は左斜め下の開口を通します。



左斜め下の開口の拡大写真です。ここからアース線を外に出して、ステアリングボス外側のフランジへ導きます。



助手席側から見たステアリングボス外側の下部です。矢印は、左斜め下の開口になります。ステアリングボスのフランジには、モモ用貫通ネジ穴のピッチ間に未使用のナルディ用貫通ネジ穴があるので、それを利用してアース用ボルトを取り付けます。試しに、開口から一番近いナルディ用貫通ネジ穴に、六角穴付きキャップボルト(M5×10@0.8)を締め込んでみました。キャップボルト頭の外径は8.5mmですが、フランジ面にギリギリ収まりました。



キャップボルトで固定する丸端子を用意しました。外径8.0mm、内径5.3mmなので、キャップボルト頭に収まります。



他方、アース線のホーンボタン側に接続するファストン端子(メス)も用意します。



2つの端子をカシメてアース線を作りました。上側がステアリングボスのフランジに接続する丸端子で、下側がホーンボタンのファストン端子(オス)に接続するメス端子です。メス端子には絶縁スリーブを被せておきます。



ホーンボタンの各端子に、ホーン配線とアース線を接続しました。次に、これを車両に取り付けます。



車両にホーン配線とアース線を接続しました。



アース線をフランジに取り付けた写真です。六角レンチが入らなかったので、キャップボルトの平目ローレットをラジオペンチで掴みながら締めました。



後はホーンボタンを取り付けて作業完了です。これで、確実にホーン音が鳴るようになりました。

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ホーンボタンを補修する(1)


ステアリングの経年劣化に伴い、円形ハンドルからD型ハンドルに交換したのですが、ホーンボタンを押してもホーン音が鳴らないことが多々あるので、原因を探って補修しようと思います。ちなみに、ハンドルはモモのコマンド2です。



ホーンボタンの拡大写真になります。外周の黒い樹脂を摘み上げて取り外します。



ホーンボタンを取り外しました。黒の配線は、スパイラルケーブルと接続しているホーン配線です。スパイラルケーブルの詳細については、スパイラルケーブルを補修する(2)をご覧下さい。



先ず、ホーンボタンのスイッチ機能を確認します。ホーン配線側(赤色)とボディアース側(黒色)をみの虫クリップで挟み、テスターで導通確認しました。ホーンボタンを押すごとにテスターのブザー音が鳴ったので、スイッチ機能は問題なさそうです。ちなみに、ボディアースは外周上側に出ている針金を、ホーンリング(ハンドルとステアリングボスの間に挟んでホーンボタンを嵌めるリング)とハンドルに接触させて取る構造になっています。



次に、ボディアースが取れているかを確認します。ホーン配線の端子をステアリングボスに接触させると、ホーン音は確実に鳴りました。しかし、丸印のホーンリングやハンドルに接触させると、ホーン音は鳴ったり鳴らなかったりで、安定してボディアースが取れていないことが分かりました。そこで、現在ホーンリングやハンドルから取っているボディアースをステアリングボスに変更し、ホーンボタンにアース用端子を追加したいと思います。



ホーンボタンを分解してみました。左側がキャップ部で、右側がハウジング部になります。



さらにハウジング部は、左から接点プレート、スプリング、ハウジングで構成されています。今回追加するアース用端子は、スプリング上側のボディアースを取る部分を曲げて加工し、その先端をハウジングの穴から裏側へ通してファストン端子(オス)をカシメます。



加工したスプリングは、こんな感じ。



スプリングの直線部をハウジングの穴に通しました。穴に通すことで、スプリングの位置決めも兼ねています。また、スプリングの直線部はハウジング裏側から約16mm残して切断しました。



オス端子を用意しました。これがホーンボタンのアース用端子となります。



ホーンボタン裏側の写真です。ハウジング裏側から出たスプリング先端にオス端子をカシメました。念のため、端子のカシメ部に半田を流し込んでおきます。また、端子の根元をL字に曲げました。これはメス端子と嵌合した際、メス端子がステアリングボスに干渉するのを防ぐためです。ということで、今回はここで終了します。次回は、ステアリングボスへのアース線取り付けから掲載します。

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アンテナアンプを取り外す(4)


さて今回は、アンテナアンプの分解とAピラー以降の配線経路を確認したいと思います。これは、前回に取り外したアンテナアンプの裏側です。カバーは左側から、ブラケットは下側からアンテナアンプ本体にビス1本で固定されています。



アンテナアンプを分解しました。左側の配線はリヤアンテナ入力線、右側の配線はリヤアンテナ出力線とアンテナアンプ電源線です。



アンテナアンプ本体を180度回転して拡大すると、こんな感じ。基板左下の「VCC」にはアンテナアンプ電源線、その右隣の「OUT」にはリヤアンテナ出力線が接続しています。リヤアンテナ出力線は2本見えていますが、白色被覆がアンテナ線、茶色被覆がシールド網線です。そして、基板右上の「RF」にはリヤアンテナ入力線が接続しています。



リヤアンテナ出力線の黒色被覆を剥いてみました。白色被覆のアンテナ線は、シールド網線に覆われた構造になっています。



次に、前回Aピラー下部で切断して残った3本の配線経路を見ていきたいと思います。それでは、助手席前のグローブボックスを取り外しましょう。



グローブボックス下側に取付ボルトが2本あるので、この頭8mmの六角ボルトを外します。



グローブボックスを取り外しました。中央の白い箱はクーリングユニット(エバポレーター)です。



グローブボックスの開口から左上を見ました。3本の配線は、ステアリングメンバーに沿って配索されています。矢印は前回切断した配線の端で、丸印は1点目2点目のクリップ位置になります。尚、本来はグローブボックスの上側に、ランプやランプスイッチを設置している樹脂部品があるのですが、1年前にエアコン不調があり、インテークドアアクチュエーターの作動確認をするため取り外して、そのまま撤去しております。



グローブボックスの開口から真上を見ました。1点目のクリップから配線を外した状態になります。丸印は2点目3点目のクリップ位置です。



グローブボックスの開口から右上を見ました。丸印は3点目のクリップ位置です。3点目のクリップから配線を外して、これまでの配線全部をカーオーディオ後方の隙間に押し込んだ後、カーオーディオを取り外します。カーオーディオの取り外しの詳細については、エアコンパネルを交換する(2)をご覧下さい。



カーオーディオを取り外しました。フロントおよびリヤアンテナ線は、ダイバーシティアンテナ変換コードを介してカーオーディオ背面のアンテナジャックに接続しています。また、アンテナアンプ電源線は、丸印のコネクタを介して室内配線と接続しています。



アンテナ入力端子とアンテナアンプ電源線のコネクタを外しました。



これが取り外した収穫物になります。アンテナアンプからきている2本の配線(リヤアンテナ出力線とアンテナアンプ電源線)、フロントガラスのアンテナ線、ダイバーシティアンテナ変換コードです。



後は逆順で取り付けて作業完了です。これで、アンテナアンプと不要な配線を取り去ることができてスッキリしました。

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アンテナアンプを取り外す(3)


さて今回は、配線のバンドクリップを取り外して、Aピラーの配線経路を確認したいと思います。写真は、Aピラーの内張りを取り外した状態で、丸印はクリップ穴になります。



取り外した内張りの裏側です。丸印はクリップの位置で6個あります。



拡大すると、こんな感じ。樹脂の突起部にメタルクリップが付いています。



Cピラー上部からAピラー上部までのバンドクリップを6個外しました。丸印はバンドクリップになります。



Aピラーの配線経路は、1点目がAピラー上部、2点目が中央部でバンドクリップ固定されています。



3点目4点目は、Aピラー下部でバンドクリップ固定されており、それらの間には、フロントガラスのアンテナ線とアンテナ雑音(ノイズ)を逃がすシールド網線が見えています。



Aピラー上部から下部までのバンドクリップ4個、アンテナ線のクリップ2個、シールド網線のボルトを外しました。4点目のバンドクリップには、フロントガラスのアンテナ線も結束されています。そして、フロントガラスのアンテナ線も不要なので、アンテナ端子をもぎ取り、4点目のバンドクリップ部から、アンテナアンプからきている2本の配線(リヤアンテナ出力線とアンテナアンプ電源線)と、フロントガラスのアンテナ線を切断します。



Aピラー下部の配線をすべて取り外しました。切断して残った3本の配線は、グローブボックスの上側を通っていくので、Aピラー下端の隙間に押し込んでおきます。



次に、アンテナアンプを取り外します。ブラケットを固定しているボルトを1本外すだけです。



アンテナアンプを取り外しました。心にぽっかりと穴があいたような感じです。



これが取り外した収穫物になります。アンテナアンプ本体、ブラケット、リヤアンテナ入力線、リヤアンテナ出力線、アンテナアンプ電源線です。



もう一つの収穫物は、フロントガラスのアンテナ線とシールド網線です。ということで、今回はここで終了します。次回は、アンテナアンプの分解から掲載します。

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アンテナアンプを取り外す(2)


さて今回は、アシストグリップを取り外して、アンテナアンプから天井に入り込んでいる2本の配線経路を確認したいと思います。写真は、アシストグリップ取付部になります。ステーのビスを外して、アシストグリップを取り外します。



取り外したアシストグリップの裏側です。ステーの上側と下側には爪があり、ビスの左側には回り止めピンが付いています。



アシストグリップ取付部を分解しました。4つの部品で構成されています。



キャップの裏側です。長丸印は爪の位置になります。



アシストグリップを取り外した天井です。これで天井をめくることが出来ます。


車両側のアシストグリップ取付部を拡大すると、こんな感じ。回り止め穴とビス穴があいています。



天井をめくった隙間から、2本の配線経路を確認しました。配線はバンドクリップで固定されており、1点目はCピラー上部、2点目はアシストグリップ取付板(板金)後側のボディです。2点目のバンドクリップを外すには、アシストグリップ取付板を外す必要があります。アシストグリップ取付板の取付ボルトは3本あり、車両前側の2本は天井で隠れています。


アシストグリップ取付板を外すため、フロントAピラーの内張りクリップを2箇所外します。



更に天井をめくると、アシストグリップ取付板の取付ボルトが3本全部見えるので、この頭10mmの六角ボルトを外します。



取り外したアシストグリップ取付板です。厚さ1.6mm、重さ180gでビードも入った頑丈な板金です。



アシストグリップ取付板を取り外しました。配線の3点目~5点目もバンドクリップでボディに固定されていました。ということで、今回はここで終了します。次回は、配線のバンドクリップ取り外しから掲載します。

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アンテナアンプを取り外す(1)


以前からリヤCピラーの内張りは、経年劣化のため取り外していたのですが、Cピラーの天井近くの穴に不明な部品があるので調べると、AM/FMの受信感度を高めるリヤガラス用アンテナアンプだと分かりました。車内で音楽は聴きますがラジオは聴かないので、アンテナアンプは不要と思われます。それでは、アンテナアンプを取り外しましょう。



アンテナアンプは、Cピラーにボルト1本でブラケット固定されています。左側にリヤガラスのアンテナに接続する配線が1本、右側から天井にカーオーディオのアンテナと電源に接続する配線が2本見えています。



リヤガラスのアンテナに接続している配線です。アンテナ信号をアンテナアンプに入力しています。



リヤガラスのアンテナ接続部の拡大写真です。アンテナ端子は、はんだで固定されているので、端子の根元を掴んでクネクネしながら端子をもぎ取ります。



アンテナ端子を外しました。リヤガラスの溶着箇所には、銀ペーストの焼結体が残っています。



アンテナ端子裏側の拡大写真です。端子の溶着箇所には、はんだが付いています。



次に、天井に入り込んでいる2本の配線経路を確認するため、アシストグリップを取り外します。



アシストグリップ取付部のキャップは、左側にスライドさせた後、天井とキャップの隙間に内張り外し工具を入れて外します。



キャップをステーから外しました。



ステーの爪は、上側と下側に付いています。キャップはステーのビスを外すため、右側にスライドしておきます。



同様に、車両前側のキャップもステーから外します。ということで、今回はここで終了します。次回は、アシストグリップの取り外しから掲載します。

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エアコンパネルイルミバルブを補修する(3)


さて今回は、ライト点灯時における車両側ハーネスからの導通を確認したいと思います。写真の左側のコネクタが、導通確認する16極側コネクタです。



16極側コネクタの拡大写真です。ハーネスの導通確認をする端子位置は、前回の16極側コネクタ配線図により、写真の上側丸印(コネクタピン9番)と下側丸印(コネクタピン32番)になります。



テスターのテストピン先端が、16極側コネクタの測定箇所に入らないので、家の中に転がっていた細線用のコンタクトピン(端子幅は約0.8mm)を用意します。ちなみに、コンタクトピンはエーモン製の防水カプラー(2極)です。



コンタクトピンを挿し込みました。端子のワイヤーバレル部とインシュレーションバレル部が、16極側コネクタからはみ出しています。



コンタクトピンのはみ出した部分を、みの虫クリップで挟みました。みの虫クリップの反対側は、テスターのテストピンを挟みます。



ライト消灯時にテスターで電圧を測定すると、当然ながら0.00Vでした。



ライト点灯時の電圧は14.02Vあり、車両側ハーネスの導通が確認できました。よって、今回のエアコンパネルイルミバルブの点灯不良の原因は、16極側コネクタの接触不良だと分かりました。



写真の丸印は、16極側コネクタの半嵌合状態になります。コネクタの爪がカチッとロックされるまで奥に差し込まれておらず、イルミバルブは点灯しませんでした。



一方、16極側コネクタの嵌合状態では、イルミバルブは点灯しました。



念のため、車両側のコネクタ端子とエアコンパネル側のコネクタピンに接点復活剤を塗布しておきます。



これで、夜間走行時にイルミバルブが点灯するようになりました。

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エアコンパネルイルミバルブを補修する(2)


さて今回は、イルミバルブを机上で点灯確認するにあたり、電池ボックスのリード線に、電源基板のコネクタピンに接続できるメス端子を付けておきたいと思います。写真は、前方から見た操作基板と電源基板です。電源基板の左上に黒色のコネクタハウジングが見えています。



こちらは、後方から見た写真になります。



コネクタハウジング内部の拡大写真です。左側が20極、右側が16極のコネクタピンが付いています。この端子の外形寸法を実測すると、幅は約1.0mm、長さは約7mmでした。



コネクタピンに接続できるメス端子を調べると、TE Connectivity製のリセプタクルコンタクト(175217-5)が電子パーツ店で入手可能でした。写真はメス端子の実物になります。



メス端子を電池ボックスのリード線にカシメました。



あと、端子同士の絶縁のため、メス端子にφ5mmの熱収縮チューブを被覆します。



ドライヤーで熱収縮チューブが縮みました。



これで、電源基板に電池ボックスを接続する準備ができたので、16極側コネクタの配線図により、コネクタピンの9番と32番に、それぞれリード線の赤色(+極)と黒色(-極)を接続します。



電池ボックスのリード線をコネクタピンに接続しました。



イルミバルブ点灯確認の全体写真になります。電池ボックスはスイッチOFFの状態です。



スイッチONにすると、イルミバルブが点灯しました。つまり、エアコンパネル側のチップLED等が不具合の原因ではありませんでした。ということで、今回は終了します。次回は、車両側ハーネスの導通確認について掲載します。

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現在の仕様

[エンジン系]
AIRINX Bタイプ(TRUST)
イリジウムMAXプラグ(NGK)
大流量フューエルポンプ(nismo)
Mobil 1(ExxonMobil)
強化タイミングベルト(nismo)
SUSフロントパイプ(豊和管)
SUPER CATALYZER(Apexi)
N1 evolution MUFFLER(Apexi)

[駆動系]
クラッチ(BNR32用)
GT L.S.D. Pro 2WAYl(nismo)

[制御系]
SUPER-AFC(Apexi)
GReddy PRofec B-specⅡ(TRUST)
ハイキャスロックⅡ(TOMEI)

[足回り系]
street ZERO(CUSCO)
ピロテンションロッド(CUSCO)
リヤスタビライザー(BNR32用)
DIREZZA DZ102(DANLOP)
→215/45R17, 235/45R17
RP-01(ENKEI)
→17×7.5JJ+32, 17×8JJ+38

[ブレーキ系]
S-tuneブレーキパッド(nismo)
スリットローターSD(DIXCEL)

[補強系]
フロントタワーバー(nismo)
リヤタワーバー(CUSCO)
リヤトライアングル(CUSCO)

[外装系]
フロントバンパー(BNR32用)
フロントグリル(BNR32用)
ボンネット(BNR32用)
角目ヘッドライト(R32系)
リヤウイング(BNR32用)

[内装系]
φ350 COMMAND2(momo)
VREC-DH300D(CARROZZERIA)
FH-6500DVD(CARROZZERIA)
TS-F1640Ⅱ(CARROZZERIA)
TS-F1600(CARROZZERIA)

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